MBAと漁師の話から逸脱とは何か?人と違ったって良い。ていうか皆変わってるよね。

Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

こんにちは!愛知県豊田市で美容師してますタッキーです。12月なのに雨が降って暖かい豊田市です。学校は今日で終わり明日から冬休みなんですねーー!早ーーーーー!しかも冬休み長ーーーー!

さて、しつこく続く月曜日に大阪で参加してきたエクスマセミナー「常識からの逸脱」で感じたことを書きますね。ちなみに今日でパート3、パート2はこちら

12/19エクスマセミナーin大阪~常識からの逸脱~に参加してきました。パート2です。

MBAと漁師の話を聞いて真理だなと思った。

15578005_1345961238810791_2459117711123113600_o

ゲスト講師と言ってもボクたちとはレベルが違うエクスマを実践しまくってきた坪井さんの講演。エクスマ実践塾のときにサポート講師もしてもらった人です。

ネットとかでも探せば出てくるお話しですが有名な話らしいけど「MBAと漁師」知らない人はコレを見てね。

メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。

メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。

すると漁師は

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。旅行者が

「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」

と言うと、

漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。

「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」

と旅行者が聞くと、漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、

女房とシエスタして。 夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、

漁をするべきだ。 それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、

ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。

きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

「それからどうなるの」

「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」

「それで?」

「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、 日中は釣りをしたり、

子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。 どうだい。すばらしいだろう」

文にしちゃうと「ふむふむ、なるほど」で済んじゃう話かもしれないけど坪井さんが話すと迫力というか、表現力が凄いから伝わりかたも違うんだけど、こればっかりは実際に聞かないと分からない、ライブじゃないとね。

ネットではいろんな解釈が載っていたけど、ボクは純粋にお金儲けして裕福になって、その先にあるものって何だろう?それが本当に仕合せなのか?仕合せってそんなことじゃない、そう思った。

仕合せって自分の心が決めることだし、人それぞれ。ただ、産まれたときと死ぬときって裸一つになるわけだし、人間誰だっていつかは死ぬってことは変わらないからソコまでの過程が大事なんだなって。

そして坪井さんが言ってた言葉「人間なんてみんな変」これも深いと思う。みんな自分がマトモだし普通でいたい、いや自分だけはちゃんとしてるって思いたい。でも普通って?なに?誰から見て普通なの?誰を基準なの?

そもそも自分はマトモって思う根拠はなに?人と同じなら安心するってこと?

これが普通の生活してるだけなら何も気にする話じゃないけど、ビジネスなら人と同じコトをしてたら選ばれない。美容師なんて皆個性的って自分は思ってるけど知らない人からみたら同じ、一人よがりなもんっす。

さて、どうやって逸脱してくか?独自化してくか?考えていかないと、真剣にね。

そんなことを気づかせてもらえた坪井さんの講演でした。エクスマはやっぱり思想です。

たぶんパート4で終わると思うけど長々と読んでくれてありがとうございます。続きを楽しみに!?

Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Google Bookmarks
Pocket

The following two tabs change content below.
瀧澤潔(タッキー)
愛知県豊田市出身、在住。2008年に美容室BURN HAIR CREATIONとして独立オープンしました。2号店BEAN HAIR CREATIONは若いスタッフが活躍するお店としてオープン。BURNにてスタイリストとしてサロンワークしてます。エクスペリエンスマーケティング(エクスマ)藤村正宏先生を師事しエクスマ塾66期・エヴァンジェリストコース14期を卒業しました。「お客様、スタッフ、社会が輝くお店創り」を目指してます。お店へのご予約は BURN HAIR CREATION 0565-33-7080 BEAN HAIR CREATION 0565-46-0770 まで