美容室でもゴールデンウィークを休めるようにするには?

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明日からゴールデンウィークになることに今朝のテレビで気づいたタッキーです。てっきり土曜日からだと思ってたら明日から休みの人もいるんですね~ビックリ。ちなみに僕が住んでる豊田市は車のトヨタ関係の人が多いので今日から休み取ってる人も多いみたいです。休みを取るように推奨してるみたいです。

美容室の経営で悩むのは人材について

全国に美容室は23万軒と言われています。全国にある信号の数と同じとか。そんな過当競争な業界の中で人材を集めるのは大変。もちろん永く働いてもらうこも難しい。

美容学校を卒業した時点で20歳、女の子だったら27,28歳くらいに結婚するとなると働いてもらえるのは7,8年。あるデータでは10年美容師を続ける人は10人に1人とか。そうなると23万軒もある美容室は必然的に人材不足になるわけです。

美容師歴27年になりますが業界を見ていて思うのは、いつも悩むのは人のこと。僕たち美容師はサービス業だから人がいないとサービスの質も量も保てない。だからスタッフを雇い育てることに力をいれています。スタッフに頑張ってもらえる環境にしないとお客さんにも喜んでもらえない。だから教育に力を入れているところが多いと思います。でも教育だけでは残ってもらえない。福利厚生も整えないといけないと思います。

僕のお店は福利厚生ではマダマダだと思います。ただし休みだけは他のお店とは違ってます。たとえば一般的には営業してることが多いゴールデンウィークに休みをとってます。なぜ休みを取っているのか?

普段の営業体制では土日はお仕事、お休みは月曜日、火曜日と連休をとるくらい。世間では週休二日が当たり前になってる。だけど美容業界では難しいのが現状です。その足らない日数を補うためにゴールデンウィークに休んでるのもあります。

ゴールデンウィークをお休みにしたら売上はどうなる?

何もお知らせしなかったら売上は下がると思います。それを防ぐためには文化が必要です。文化というのは「BURN&BEANはゴールデンウィークには休み」といことがお客さんに伝わってるかということ。僕は創業以来ゴールデンウィークをお休みしてきました。売上が欲しいときでも休んできました。お客さんにはブログやニューズレターなどでもお知らせしています。お客さんに伝える努力をしてきました。現在それが浸透してきてるから休みやすいと思います。

それと休みにする理由です。僕の考えですが普段、世間の人と違う環境、美容業界だけを見ていると世間の動向に疎くなると思うんです。だからあえてゴールデンウィークやお盆、正月に休むことにしてます。業界外=お客さんの感覚を忘れないため。

そして普段会えない友達や家族、親せきなんかと一緒に時間を過ごすことを大事にしてほしいと思っています。同窓会とかも長期休暇に多いから参加しやすいしね。そこで久しぶりにあった友達がお店に来てくれるようになったり家族、親せきが来てくれるようになったりもします。 あ!結果売上に繋がってるね(笑)

正直、売上だけを求めたら年中無休で働けば良いのかもしれません。でも僕はそれよりも若いスタッフに美容師という仕事を通じて社会の中で役立つ人間になってほしいと思ってます。そんな意味も込めてのお休みということです。業界外=社会と繋がってる美容師であってほしい。そういうことを思ってます。

僕もこのお休みに親せきや家族と時間を過ごします。楽しみです。

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瀧澤潔(タッキー)
愛知県豊田市出身、在住。2008年に美容室BURN HAIR CREATIONとして独立オープンしました。2号店BEAN HAIR CREATIONは若いスタッフが活躍するお店としてオープン。BURNにてスタイリストとしてサロンワークしてます。エクスペリエンスマーケティング(エクスマ)藤村正宏先生を師事しエクスマ塾66期・エヴァンジェリストコース14期を卒業しました。「お客様、スタッフ、社会が輝くお店創り」を目指してます。お店へのご予約は BURN HAIR CREATION 0565-33-7080 BEAN HAIR CREATION 0565-46-0770 まで