猿投神社の由来と混雑回避法。

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おはようございます!新しい年になると
急に毎日が新鮮になるような気がします。不思議です。
でもこの気持ちを毎日忘れず感謝していけたら最高ですよね?

猿投神社の由来(愛知県豊田市猿投地区)

我が家は毎年猿投神社に初詣に行きます。豊田の神社では大きく広いし
僕が雰囲気が好きだからというのもあります。屋台もいっぱいだしね。

猿投神社は、古墳時代の皇族の一人「大碓命」が主祭神。
近世になってからの信仰という説もあり以前は「猿田彦命」も祀られてたこともあるそう。
猿投神社は「左鎌」を奉納する風習があります。(今は鎌の形をした板)
「大碓命」が左利きだったから奉納するようになったそうです。
※「大碓命」は「小碓命」と双子だった。双子の一人は左利きが多いと言われる由来から。

猿投神社のお祭りでは「棒の手」を奉納します。一度見に行って見たいな。

今年の初詣では、いつもと違う行列がありました。近づいてみると「親子猿」の彫り物が

10644495_1018085911598327_8921648300768915723_o 写真わかりにくいね。

そうだ!「申年」だったと気づいた(笑)縁起良い気がしたのでお詣りしました。

猿投神社に行くなら(渋滞回避)

毎年1日のお昼ころを目指して行ってます(屋台狙い)
やっぱり渋滞するんですよね〜! 特に豊田市中心部からは昨日も凄かった。

ですが渋滞を回避する簡単な方法があるんですよ!

豊田市からだと「419号線」を北上すると思いますが一番の近道は
「亀首町横枕」で「349号線」に左折します。そのまま進めば混んでなければ
15分もかからず着きますが、正月は神社手前3〜4キロあたりから渋滞します。
渋滞を待つと多分1時間くらいはかかるかもしれません。

ですが!この「亀首町横枕」を左折せず「藤岡町方面」へ直進します。
途中の側道に入ると近道なんですが(お客さんに教えてもらった)
入るところがわかりません。。。 なので
「深見常楽」まで行き左折します。すると猿投神社の反対側に向かう道になります。
この道だと全く渋滞してません。まさに「急がば回れ」

ただし、駐車場は左折で入れる、ところしか行けませんので1キロくらいは
歩かないといけません。今年は暖かくて良かったけど寒いと辛い。
でも正月は食べるかゴロゴロしてるだけだから運動に良いかもね。

ホントは地図とか写真も付けたかったけど文で理解してくれると嬉しいです。
でも間違いなく渋滞回避できますよ〜!

859055_1018085644931687_4169859329504474686_o (1) 屋台を前に臨戦態勢です。

さて、今日は従兄弟のお宅にお邪魔します。その前にボードの準備だね。

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「お客様、スタッフ、社会が輝くお店創り」を目指し豊田市にて     美容室 BURN HAIR CREATION・美容室 BEAN HAIR CREATION・カフェ Cafe&BarBooN を経営。ハードロックを愛し夏は海でキャンプ、冬は山でスノーボードとアクティブな美容師です!