こんにちは！タッキーです。ボクの住んでる愛知県豊田市には紅葉で有名な香嵐渓があります。全国的にも有名な紅葉スポットです。１１月になると紅葉祭りが始まり近辺は渋滞します。ボクも毎年１回は行ってるのですが「花より団子」で美味しいものを食べに行きます。行ったことのない人は一度行かれると楽しいですよーー！ 見ごろは１１月末です、夜はライトアップもされて幻想的ですよ。詳しくは下のリンクを見てくださいね。
BURNで遭遇した高校の同級生２人！真ん中の帽子かぶってる松波くんは息子のカットで来店。今から切られる準備されてる井賀木くんは寝ぐせのまんま来店です。。。松波くんの息子と井賀木くんは、まさかの今日が誕生日！偶然お店で会うのも誕生日も一緒なの奇遇だね！
ちなみに３人とも先ほど書いた香嵐渓が近くにある足助高校でした。すでに卒業して２８年。。。早いなーーー
関係性が深まれば時間や距離は関係ないね。
高校を卒業してから地元に帰ってくるまでは、ほとんど学生時代の友達に会うことはなかった。休みも違うし同じ県内といえど、すぐに行ける距離でもなかったし。
地元に帰ってから友達に再会してから楽しみが増えた。そしてお店にカットに来てくれるから、ちょくちょく会えるのも嬉しい。そんな彼らと会えば気持ちは学生時代に戻るのが不思議。たぶんそうだった無邪気なころの自分に戻る瞬間がとっても楽しい。
子供のころから今まで、いろんなコミニュティーに属し仲良くなる人がいる。学生時代、社会人（修行時代）独立してからは経営者として、そのステージで人と出会い仲良くなる。子供のころにくらべて大人になった今は行動範囲が違う。自分のステージに合わせて範囲が広くなるような気がする。
そして今、そんなコミニュティーで欠かせないのがSNS。行動範囲が広くなっても、どれだけ距離が離れててもコミニュケーションがとれる。発信してる人なら毎日のように会える。逆に近くに住んでいても発信してない人とは、なかなか会えない、おかしな錯覚を感じる。
SNSのおかげで距離も時間も関係なくなったけど、やっぱりリアルで会えるのが一番うれしい。同級生がお店に来てくれて、そんなことを思った今日でした。
しかし、井賀木クンが言っていた松波クンとの出会いが面白すぎたわーー！
てか、ひどいな！ 松波。
初対面なのに駅でいきなり絡まれたって言ってたよ！
ま、若気の至りか（笑）
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